中小企業診断士 中陳和人の                 「夢をかなえるブログ」~目指せあの頂へ~

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よろず支援拠点での活動開始

 今日から富山県新世紀産業機構内の「中小企業支援センター」において、「よろず支援拠点事業」という仕事の相談員(サブコーディネータ)という立場で参加させていただきました。
 何をするかというと、中小企業や小規模事業者の方々の経営上の色々な相談事に対応させていただく、という仕事です。
 初出勤でしたので、先輩相談員の対応模様を隣に座って勉強させていただく、というところからの出発です。
 企業の経営者の方々が考えておられることに対して、客観的に助言する仕事であり、何か一つでも二つでも役に立つ情報提供ができ、相談企業のビジネスがより良くなればいいなと思っています。
 一つひとつ勉強しながらの取組ですが、中小企業の経営課題に対応するための診断・助言を行う専門家として、有用なお手伝いにつながるよう頑張ります。

 ※参考「よろず支援拠点」とは:国が全国に設置する経営相談所です。 中小企業・小規模事業者の皆様の売上拡大、経営改善など、経営上のあらゆるお悩みの相談に対応します。
 富山の「よろず支援拠点」:富山県富山市高田527番地 情報ビル1F 公益財団法人 富山県新世紀産業機構 内
 Tel.076-444-5605 Fax.076-444-5646 E-mail:yorozu@tonio.or.jp
 参考URL:http://www.smrj.go.jp/yorozu/087938.html

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税務申告ばなしその2(源泉徴収について)

 企業(コンサルタントにとってはお客さん)から仕事を請け負い、代金をいただく場合、給与所得者の場合は所属している会社が源泉徴収をしてくれます。
 源泉徴収すなわち、所得税を頭から差し引いて、企業が国に税金を納めるということです。従業員はいちいち自分で税金を計算して納めに行く必要はないということです。
 上記の「お客さん」からコンサル代金をいただく場合でも同様で、納税義務は代金を支払う側(企業=お客さん)にあるそうです。従って、たとえば1万円のコンサル代金を請求し、その額が振り込まれたとしたら、源泉徴収税10.21%は1万円に乗じて1,021円を企業が国に納めなければならないそうです。または、1万円から10.21%を逆算して(大体1,000円ほどになるのでしょうけど)、差し引いた額をコンサルに振り込む、ということになるのだそうです。
 個人で事業を営んで初めてわかるあれやこれやでした。
 勉強になります。

個人事業主の税務申告の相談

 個人事業主2日目となりました。
 ものの本を読むと、個人で所有する自動車・・・これは当然仕事で使うのですが、私用でも使いますが、そういう、資産なるものを、仕事部分を按分して貸借対照表に載せることができ、かつ減価償却費を損益計算書に載せて、費用として見ることができるというようなことが書いてあります。
 費用として見ることができるというのは、収入から差し引くことができるということで、それだけ税金の対象となる所得の額が小さくなるということで、細々と事業を営もうとしている私のような個人にとっては大変助かることです。
 ということで、実際どうなのか?と地元の税務署に聞いてきました。(売上もないのに何をしとるのか?と思われそうですが、来年の申告時期になってから慌ててもどうしようもないので、今のうちいまのうち)
 答えは一発、とてもシンプルでした。
 購入してから今までの期間の分について、購入価格に減価償却率という比率を掛け、その分がこれまでの価値の減少分とします。次に減少した価値を差し引いた残りが事業当初の資産額となります。その資産額に対して、これまた減価償却率を掛けた額が今年の減価償却費となります。それに仕事で使う割合(80%とか90%とか50%とか)を掛け、出てきた額が事業の費用として見させてもらえる、ということでした。
 但し、個人としての償却年数とか償却率は、事業用として見る場合と異なるので、やはり税務署という専門家に素直に話をして相談するのが間違いないようです。こんな複雑なこと、本やネットを見てもそうそうわかりませんからねえ。

独立開業しました

 本日、地元の税務署に「個人事業の開業届出書」と「所得税の青色申告承認申請書」を提出してきました。
 また県税事務所には「個人の行う事業の開始届」という書類を提出してきました。
 前日の4月13日には、6年9か月お世話になった富山県内の地域金融機関を円満退社させていただきました。サラリーマン生活31年と13日に終止符を打ち、新たな門出を迎えました。
 退職から開業まで少し時間が欲しかったのですが、諸般の事情でゆっくりとはいておられず、退職の翌日に早や開業届提出となった次第です。
 
 前職において退職に向けて事務を進めていただくことになってからは、自分の営みとしては独立に向け様々な準備を行いました。
 参考に簡単に記載しておきます。(順不同です)

1.個人で行くか法人を設立するかの検討 ⇒ とりあえず個人で行くこととし「個人事業の開業届出書」と「所得税の青色申告承認申請書」と「個人の行う事業の開始届」を準備。正本のほかにコピーを一枚用意しておき、それにも受付印をもらう。(後々いつ開業したんだっけ?ということがわかるように、その他開業届をしたことの確認書類としても必要になるケースがあるそうですから。)

2.青色申告を行うため、会計・税務処理のやり方を検討 ⇒ 色々なパソコンソフトを調べた結果、自分のニーズ(販売管理との連携、低廉な料金、ある程度のサポートの充実、仕訳の簡便さ、クラウド対応、制度変更時のアップグレードの容易さなど)に最も適していた「MFクラウド確定申告」と「MFクラウド請求書」というクラウドサービスの利用を決定。これ、銀行の収支やクレジットカードの支払情報なども引っ張ってきてくれるので、仕訳入力が楽です。(なんでもかんでも仕事の経費にしてはいけないので取捨選択は必要ですが)

3.屋号を検討 ⇒ 個人名だけでは様にならないので、自分の名前の後ろに「中小企業診断士事務所」をつけることに。(事務所というよりは自宅の一角を事務部屋にしただけなのですが・・・)

4.名刺の作成 ⇒ パソコンを使って自分で作ることもできますが、どうせならロゴが入ったカッコいいものがいいと思い、プロのいる印刷会社に相談。小学校の時から好きだったマークと自分の思いを伝えてプロのデザイナーの方にアレンジしてもらいました。気に入ったのができました。

5.挨拶ハガキの作成 ⇒ 自己紹介用のハガキサイズのカードを作成するつもりでしたが、開業当初は訪問できない方々に対する挨拶状が必要だと気づき、急遽ハガキの作成に切り替え。名刺と一緒に依頼したので、ロゴも入り、ブランド戦略っぽくなりました。

6.ハンコの作成 ⇒ 請求書に押すハンコは個人なので丸印でもいいようですが、屋号をつけた以上は、角印があった方が適切だろうと考え、はんこ屋さんに相談しました。後からネットで調べると3分の1程度の値段でできたようですが、開業当初は顔を見て話ができる人にお願いするのが良いのだ、と割り切ることにしました。

7.会計書類の保管方法の検討 ⇒ 今まで買物から帰ってきたらゴミ箱行きになっていた領収書類は、仕事に要したものは軽費として課税対象から引くことができるため、会計帳簿に記入するだけでなく、証拠書類として保管しておかなければならないということにも今さらながら気づいた次第です。そのため、A4サイズの2穴バインダーファイルを購入。A4の紙に1件ずつ貼付の作業を行っている次第です。

8.これらの開業前の諸々のお金は「開業費」として計上でき、しかも通常は5年程度で償却する「繰延資産」というものになるらしいです。もちろん税務当局がどう判断なさるかはわかりませんが。

9.マイカーの用意、ホームページの立上げ ⇒ 去年の終わり頃から徐々に準備してまいりました。ホームページとこのブログのリンク張りも行いました。

10.独立開業の基本的準備事項 ⇒ ドメインやSWOT分析的なことや夢の整理やスキルの棚卸などが、独立開業の大前提として極めて重要なのは言うまでもありません。が、これは別の時に書かせていただきます。

 仕事については、富山県新世紀産業機構の中小企業支援センターでの「よろず支援拠点」という経営相談事業などに携わらせていただく予定です。
 50代半ばの独立開業は、定年前としては早すぎるようにも思います。またコンサルタント業へ乗り出していくには、少し年齢を重ねすぎたかなという気もします。しかし、こういうものはたぶんタイミング=自分がやろうと思った頃合いが一番いいタイミングなのではないかと思います。
 今後、ふるさと富山を地盤に、これまでお世話になったNTTグループや地域金融機関の方々への恩返しも含め、私の経験や知識を活かし、地に足をつけて80歳くらいまでしっかりと仕事をしていきたいと思っています。
 組織人ではなくなったとは言うものの、一人でできる仕事の範囲などたかが知れています。色んな方々と力を合わせて助け合いながら企業の支えとなって行きたいと思っています。ゆるやかに、柔軟に、フレキシブルにチーム編成などをしながら、企業・組織の様々な課題に取り組んでいきたいなと思っています。
(ご同道の士の皆さん、ご指導・ご鞭撻・お力添えのほど、よろしくお願い致します!)

ホリディ・コンサル・2ndステージ

 昨年の秋から行っている「ホリディ・ボランティア・コンサル」。
 昨年中は結局、会社の求人活動に役立てることを目的としたホームページの制作、となった。
 ホームページ作りは専門家にお任せして、私自身は盛り込むべき項目の検討、コンセプト作り、社長挨拶、先輩社員インタビューなどのお手伝いをした。
 年末に仕上がり、その後の採用活動の側面的なお役には立てたようである。
 入社志望者が何人かあり、それぞれホームページを見ているとのことだった。

 明けて1月、次の課題を社長からいただいた。
 今度は社長を支える立場の幹部の方々のリーダーシップ向上に向けた取組である。
 部下指導のためには、まず上司が自己管理ができていることが大事だが、現時点では幹部の方々も特段の目標設定があるわけではない。
 そのため、部下指導を行うも何も、何をもって指導していいかの基盤が社内にないことがわかった。
 そこで、まずは全社共通認識となるよう、各自が自分で目標を設定し、目標管理をしていくというところから始めることになった。

 目標管理というと、各自が自己申告した目標を上から管理され、できないと低い評価しか得られず、昇給や昇格にマイナスになるので、あまり高いハードルを設けないようにしよう、という従業員側の防衛策が取られ、結局うまくいかない、といった事象が見られる。
 しかし本来の目標管理は自己の成長のための手法であり、会社が業績評価をするための指標などはまた別のものである、というようなことをドラッカー教授も言っている。
 この企業においても、まずは全員が目標を持ってこの一年仕事に取り組み、できれば「良かったね」できなければ「じゃあ次どうしよう?」という話し合いを上司と一緒に考え対策を取っていく、ということをしていく。

 この話し合いの営みを通じて、上司は上司の役割を担っていき、部下は自己成長に取り組むとともに上司との親密な間柄を構築でき、企業との紐帯を強めていくことにつながる。
 そんな絵に描いたようにうまいこと行くはずがない、かも知れないが、対話のやり方をお伝えし、それをチェックし、スムーズな話し合いをプロデュースし、求める結果に近づくように支援してくのが私の役割である。
 人の成長に関することなので、成果をあせってはいけない。ましてや個人の成長目標の設定などこれまでやってきたことのない企業である。色んなことが初めてで、従業員の皆さんも相当戸惑うことと思う。一つずつ紐解きながらお手伝いをし、皆さんにとってレベルアップが実感でき、収益にもつながっていくよう取り組んでいきたい。

通信環境の整備

 ファクシミリを一台導入し、本日電話番号の設定工事が行われました。
 ファクシミリはブラザーの複合機です。
 通常はファクシミリと電話にそれぞれ別の番号をつけるのでしょうが、私の所は一つの番号で電話とファクリミリを兼用すれば十分です。
 そうそうファクシミリが届くわけでもないし、通常は携帯電話で連絡がつくはずなので。

 問題はその受信の仕方です。
 先輩のT中小企業診断士にならい、受信したファクシミリをDropboxに自動転するように設定しました。
 設定等に少し時間がかかりましたが、なんとか成功。
 これをやっておくと、仮に色んな所から私には不要なファクシミリが届いても、プリントアウトせずに(トナーの無駄遣いなしに)内容を確認することができます。しかも出先からでも。
 紙として出力したければ、家に帰ってきてから出力すればよし、不要ならデータのまま削除すればよし、ということで、情報管理に気をつけつつではありますが、クラウドをうまく活用すれば色んなことができそうです。

ホリディ・コンサル第2回

 先日訪問したxx製造業。
 社長インタビューの内容を自分なりに整理した「メモ」を携え、本日2回目の打合せに参上した。
 「メモ」は企業概況、現状、当面の課題といったような内容で構成しており、こちらの認識に間違いがないか確認しつつ、あらためて社長の思いを伺った。

 課題は複数あり、全部いちどきに対策を講じることは困難なので、比較的すぐに手を打てることでかつ重要なテーマについて意見交換。
 次回はそのテーマについて、主要メンバーにも入っていただき、前へ進めることとなった。

 ボランティアとはいえ、真剣勝負。
 自分の持てる知識・ノウハウ・友人知人などの人脈・この会社の役に立ちたいという思い、それらをフル動員して当たることになる。

ホリディ・コンサル始動

 中小企業診断士の資格をいただいてから早14年。
 この間、診断士としての実務には携わっていない。
 診断士資格を維持するためには、たゆまぬ知識の学習と現場(診断・指導・助言等)の実務(とその証明)が必須である。
 診断協会のお世話で、補習としての実務に携わらせていただいたことはあるものの、資格維持のためには本当の意味で実戦を積んでおかなければならない。
 しかしコンサル会社にでも勤めていない限りそういう機会はなかなかないし、機会があったとしても一般的な企業は副業禁止のため仕事として(お金をいただいて)行うわけにはいかない。
 組織のルールを順守しながら実務経験をして資格を維持していくためにはどうしたら良いか。
 悩んでいたら、ある人から、土日で空いている時間に「ボランティア」でコンサルしたらどうか、と助言をいただいた。
 それはいいかも!と思い、知人に相談したところ、企業を紹介してあげようと暖かい言葉。

 ということで、某日、富山県の東部にある企業を訪れた。
 これが私のホリディ・ボランティア・コンサルの事始めとなる。

 その企業は、大手メーカー数社を顧客に持つxx製造業。
 具体的なことはもちろん書けないが、組織のこと、人材のことなど、社長は色々課題認識を持っておられる。
 それらについて、一気に片づけられるものではなく、整理して優先順位をつけつつ、アドバイスをしていかなければならない。

 日本にある企業約420万社のうち99.7%は中小企業であり、従業員の約7割はそれら中小企業に属していると言われている。地域に根差し、地域の産業・雇用を、必ずしも安定的にとは言い切れない側面もあるけれど、しっかり確保し税金も払っておられるのがそれら中小企業の経営者・奥様・従業員たちである。その方たちに敬意も持って接し、私などが学んできた組織の組み方やITの活用、人の活かし方など、少しでも有用な情報を提供し、社長や従業員の人たちの役に立つことができれば、これまで学んできた甲斐があろうかと思う。

 できることにも使える時間にも限りはあるけれど、少しでもお役に立てればと念じつつ、また私自身も学ぶ機会を与えていただいたことに心から感謝し取り組んでみたい。

システム監査技術者の試験に合格

 ある先輩から、数年前に「システム監査技術者」の資格を取っておいたらいいぞ、と言われた。
 しばらくは頭の片隅にあったぐらいだった。
 私が就職して最も勉強した分野の一つがデータ通信であった。これはその時の業務上、やむにやまれぬことだった。
 しかしそれはデジタル時代における技術を理解する上での基礎的な知識だったおかげで、今でもIT関係の様々な情報が違和感なく理解することができる。

 私が情報通信業界の片隅で営業をしていたのが15年前までだ。
 その後、営業第一線を離れてマネジメントやコミュニケーション系の仕事を経験させていただき、遂には情報通信業界そのものから離れ、かれこれ6年が経過した。
 自分の中のITチックな素養はまだ通用するだろうか、との思いがあり、資格試験にチャレンジしてみようかと思った。
 と言っても、データベースやセキュリティなど、情報技術の最新の実地経験が必要な分野に挑戦するほど愚かではない。
 何年か前に言われた「システム監査技術者」という先輩の一言を思い出し、試験の内容を調べた。
 ギリギリ、情報通信の端っこぐらいの位置からでも取り組めそうな唯一の試験がこれだ、と思い、力試しと運試しのつもりでチャレンジした。 

 一昨年初めて受けた時は、IT知識や要素系の内容を問う「午前Ⅰ」と「午前Ⅱ」までが合格点だったが、午後の試験はてんであきまへん、という結果だった。「午後Ⅰ」と「午後Ⅱ」は本当に歯が立たなかった。
 昨年は色々別の用事があり受験せず、今年「午前Ⅰ」の合格有効期限が最後ということもあって、年明けから通信教育も行って一昨年より相当真面目に準備をして再チャレンジした。

 結果、合格させていただくことができた。
 今の会社で役に立たせることは全くできないが、将来に亘り、これまた世間様にお返しするタイミングがあればと思う。
 まずは、私の受験勉強を心優しく見守ってくれ、応援してくれた家族に心から感謝したい。
 ありがとうございました。

転職して今日で丸3年

 今日6月30日。
 転職して今日で丸3年になる。
 この間・・・。
 転職に当たっていくつかの目的を設定していたが、ほぼ実現できているのではないかと思う。
 そういう意味では良い選択をしたということになる。
 別に楽な世界に来たわけではない。
 しんどさだけではどっちが楽かわからない。
 しかし、自分の目的に沿った生活になってきているように思う。

 いくつもの目的を同時に設定して転職に踏み切ったが、極端にまとめてしまえば、自分と自分の家族のために働くことができているか、ということだ。
 これはまさしく、私の最初の上司である、今は亡きT老の言葉そのものだ、と今さらながらT老の影響を感じている。。
 <仕事は自分と自分の家族のためにするものだ(会社や上司のためではないぞ)>

 いみじくも今日は、私の前の会社で最後の13ヶ月苦楽をともにしたIさんの転勤の日ともなった。
 Iさんは明日から大阪のグループ会社で西日本全域の採用担当の責任者となる。
 大変な重職だ。引き続き単身赴任ではあるが、ご家族のいる名古屋には1時間の距離となったので、ある意味良かったと思う。
 体に気をつけて、引き続き頑張って欲しい。
 それにしてもIさんには本当に苦労をかけたと思っている。
 私のわがままで辞めた人間の後任を務めさせてしまい、しかも異郷の富山で4年1ヶ月も過ごさせることになってしまった。
 その彼がようやく異動することになった。
 時の流れを感じざるを得ない。

 さ、明日からは4年目である。
 この先どういう新しい出来事に遭遇するか、新しいチャレンジにわが身を持っていくか。
 今日ある人に伝えたこと。
 江戸時代の陽明学者 佐藤一斎の言葉である。

 若くして学べば、壮して成すあり。
 壮にして学べば、老いて衰えず。
 老いて学べば、死して朽ちず。

 人間、いくつになっても新しいことにチャレンジすべきだという意味だと私は解釈している。
 4年目を迎えるに当たって、これからも、馴れず、飽かず、怠けず、時には休憩しつつも、常に前を向いて、新しいことにチャレンジしていきたい。

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