中小企業診断士 中陳和人の                 「夢をかなえるブログ」~目指せあの頂へ~

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GWの記録5月6日

 GW5日目=最終日。

 朝、起きて気がついた。
 今日は結婚20周年記念日だあ!!

 妻の休みがGW中は今日一日しかないため、有意義に過ごそうということを夕べ話し合って、結局善光寺のご開帳に出かけよう、ということになった。
 結婚記念日だということはお互い知っていたが、20周年ということまでには頭が回っていなかった。
 本来ならば、ゆっくり越し方行く末などを話し合う時間があった方がいいし、ディナーなどをゆっくり食べながら話をすべきだが、こちとら仕事の準備ができていないため、急遽日中だけのお出かけで頼む!と夕べの打合せをしたところであった。
 そんなわけで、折角の20周年記念日のイベントはおあずけ。
 まあ、車の中の道中、色々話もできるし。

 ということで、朝7時半過ぎに家を出発。
 高速で長野の須坂長野東IC下車。
 10時ちょっと過ぎには善光寺に到着。
 あいにくの雨天ではあったが、おかげで人手がまだそれほどではなく、回向柱にもしっかりさわり、願をかけることができた。

善光寺


 内陣には2年前に入ったので、今回は省略。
 御印文頂戴という儀式を僧侶から受け、外陣から前立本尊を遠目に眺めて、寺を後にした。

 ところで、最近出た『善光寺の謎』(祥伝社黄金文庫)には、物部守屋の首を納めたところの上に立つ柱の周りを回るのが内陣の参拝時に行う「戒壇めぐり」であるということが書かれているが、してみると、その際に触れる「極楽の錠前」というのは、守屋の首を封じている鍵に触っている=我々庶民が知らず知らずに物部守屋の鎮魂をしている、ということなのかも知れない。
 いやあ、歴史のミステリーかなあ?

 さて続いて。
 友人から教えてもらった「戸隠神社」へ。
 どんないわれか全然知らなかったが、天照大神が天岩戸に隠れていたときに、アメノウズメノミコトがダンスを踊り、なんだろな?と天照大神が岩戸を少し開けた隙に、アメノタヂカラオノミコトが岩戸を一気に引き開け、世の中に太陽が戻った、という神話があるが、その時にぶんなげられた岩戸が飛んできたところが、この地、戸隠山だということであり、そのため、祭ってある神様はアメノタヂカラオノミコトなのだということである。

戸隠神社1

 いや、大変なところだった。
 奥社というところに行ってきたのだが、入り口から2km、ということは事前の情報で知っていたが、普通の2kmではない。徒歩40分以上かかったか。
 しかも、最初は普通の神社の参道っぽいのだが、徐々に山道のようになり、道の両サイドは杉木立となり、さらに奥へ行くと、とんでもない杉の巨木に囲まれてくる。
 初めの杉木立の時は、高野山の奥の院に行くような森閑とした雰囲気なのだが、古代から群生しているであろう巨木群に囲まれだすと、今度は、ここは伊勢神宮か?と思わせるような雰囲気が出てくる。

戸隠神社2

 あえて言うと、高野山は空海の人としての懐の中に入るような、威厳の中にもあったかさを感じるが、ここはそうではなく、何か、人を寄せ付けない強さを感じる。冷たくはないが、峻厳とでも言うべきか。
 さらにどんどん歩き続ける。
 そして遂には、信仰の山、という感じになってくる。
 到着。
 雪がまだ残っているのにビックリ。
 鳥居と建物があるのだが、神様は建物の中ではなく、どうも、その背後にそびえる山の中、または山そのものなのではないか?と思う。奈良県の大神(おおみわ)神社のように。

 そういうふうに色々自分の感じたことを並べてみると、この戸隠神社は、伊勢神宮や高野山や大神神社や河内の磐船神社など以上に、霊性が高いのではないかという感じがする。
 お参りをしての帰路、疲れているのだが、すがすがしい心地である。
 霊的、というと変で、神霊的、という印象だ。
 カタカナで言うとサイキックスポット。
 そんな感じがする。

 長くなったのでやめる。
 今回は宝光社とこの奥社だけ訪問したが、次回、機会があれば、中社も訪れなくてはと思っている。
 ここの不思議な特徴は、鳥居が木で作られているという点だ。
 木の鳥居など、初めて見た。
 いずれにしろ、日本にはまだまだ不思議な空間が沢山あって楽しいなと思った。

 明日からまた仕事再開。
 今夜は遅れている明日からの仕事の準備だ。
 さ、はりきって行こう。
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