中小企業診断士 中陳和人の                 「夢をかなえるブログ」~目指せあの頂へ~

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京都奈良大右回りその2(白川道のてっぺん)

 去年の秋、NHKの衛星放送で「京都-丸竹夷にない小路」という番組をやっていた。
 偶然録画したのだが、とてもミステリアスな番組で興味をそそられた。
 これは行かずんばなるまい!と思った。

 丸竹夷、とは、京都に伝わる童謡のようなもので、色々な通りを覚えるための歌らしい。
 Wikipediaで調べたら、60ぐらいの通りがその歌の中に盛り込まれているようだ。

 で、「丸竹夷にない」ということなので、その60の通りにない、細かな道・・・小路である。
 そういう小路が、京都の町の中には有象無象(って言ったら叱られるかな)にあって、
そういう通りの数々を、ドラマ仕立てで作ったのが上記の番組である。

 役者の「甲本雅裕」という人が、独特の味を出していた。
 恋人の親に挨拶に行く、という設定。
 その恋人役を「田畑智子」という女優がやっている。
 通りの名前を書いたメモを部屋に忘れて京都までやってきて、ありゃりゃ!というわけで、
慌てて携帯電話で連絡を取ろうとするのだが、その携帯電話も忘れてきてしまっている。
 困り果てた主人公は、細かな小路、というようなキーワードを手がかりに、書店で通りの
名前が載っている本を買って、手当たり次第に色々な小路を訪ね歩く。
 車が通れない狭い路地がほとんどなので、我々が観光旅行の際に目にするということは
まずない。
 そして、遂に三日目、ようやく彼女のいる通りを尋ね充てる、というストーリーである。
 行けども行けどもそれらしい小路に合い当たらず、本当に困じ果てた、という甲本雅裕
さんの表情が実にわびしげで良かった。

 小路と先ほどから書いているが、これらの道のことを「路地(ろーじ、と発音するらしい)」
と地元では言っているようだ。

 そんなこともあり、今回の旅行では、路地を是非訪ねてみたいと思っていた。
 とにかく京都の町の中には至るところに、そういう空間があるのだから、取り立ててこの
路地へ行かねばならない、ということもないのだが、時間にも限りがあるため、具体的な
目的地を持って行ってみようと思った。

 その一つが「白川通」である。
 といっても、これは路地ではない。
 京都の路地を調べていて偶然見つけた、結構メジャーなストリートである。
 その白川通には「てっぺん」というラーメン店がある。
 そこを目指して行った。

 竜安寺のバス停から「金閣寺道」で乗り換え、「銀閣寺道」で下車。
 そこから通りを一つ隔てた狭い小路に行く。
 バス停から徒歩5分くらいのところに、「てっぺん」はあった。
 しかし・・・。
 <火曜定休日>の文字がむなしくドアに掲げられていた。
 今日は休み。
 信号のかわりばなを走らされた妻の怒ること怒ること・・・。

 しかし。
 白川通はラーメン店の激戦区である、とどこかに書いてあった。
 すぐに見つかるだろうと、表通りに歩き出した。
 じきにおいしそうなラーメン店が見つかり、無事昼食を済ませた。
ラーメンますたに
 ピンチヒッター扱いで申し訳ないが、<ますたに>さん、おいしかったですよ。
 
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